飯島建設株式会社

csrCSR・健康経営の取り組み

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CSR

CSR活動理念

地域密着企業として、社会貢献、地域貢献に於いてリーディングカンパニーになることを目標とする。立場を問わず、社員ひとりひとりが自ら何ができるか、何をすべきかを考え行動し、社はその活動をサポートする。また、企業を超え、業界を超え連携ができるようその輪を広げ続けることを社の責務としこれを飯島建設グループ CSR活動理念とする。

 

1長野県SDGs推進企業登録・推進取組

~概念~(外務省ホームページより引用)~ 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

 

長野県SDGs推進企業飯島建設グループでは経営方針の基礎でもある「安全・品質の確保」「働き方」「お客様に心から感動していただく」事はSDGs達成目標と結びつくことを自覚し、経営方針、規定、様々な方針、中長期経営計画等を社員全員で共有、実践する事でSDGs達成に貢献致します。 また社内理解をより深めるために定期的な情報発信、社員が「自分事」として捉えることを促すためのワークショップ開催等を行っております。

CSR・健康経営の取り組み
CSR・健康経営の取り組み

CSR・健康経営の取り組み
CSR・健康経営の取り組み

2エコアクション21 認証・登録、取組

エコアクション21環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム(EMS)です。 『環境経営システム』、『環境への取り組み』、『環境コミュニケーション』の三要素がひとつに統合されており、ガイドラインに沿って取り組みを行うことで、環境への取り組みを総合的に進めることができます。 環境省が策定したガイドラインに基づき、エコアクション21に取り組む事業者を、第三者機関が認証・登録します。 平成25年(2013年)3月19日に認証・登録しました。

 

3ながのエコ・サークル 認定登録・取組

ながのエコ・サークルごみの減量・リサイクル及び地球温暖化対策に配慮した事業活動に積極的に取り組んでいるお店や事務所などの事業所を長野市が認定するものです。 市民、事業所、行政が一体となって、ごみ減量とリサイクル運動、地球温暖化対策の取り組みの輪を広げることで、地球環境の保全とリサイクル社会の実現に貢献することを目的としています。 平成19年(2007年)9月27日にシルバー・ランクに認定され、平成28年(2016年)3月23日にゴールド・ランクにランクアップ認定されました。

 

健康経営

飯島建設健康経営

最重要資源は「人材」であることを全社共通認識とする。社員利益の追求が社利益の追求に必要であることを理解し、肉体的健康、精神的健康を維持し続けるために最大限の投資を行い、社員が最高のパフォーマンスを発揮できる環境作りを実施する。

 

1健康づくりチャレンジ宣言・取組

事業所全体で健康づくりに取組むことを宣言し、実施することで、心身ともに元気な職場《健康企業》づくりを進めることです。 平成29年(2017年)11月7日に宣言・取り組みを開始しました。

2健康経営優良法人 認定・取組

地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。 健康経営の取組が認められ「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されました。 「健康経営優良法人2019(中小規模法人部門)」に初めて認定をいただいてから、6年連続で認定されています。

3社員の子育て応援宣言・取組

企業のトップが、従業員が仕事と子育ての両立ができるような「働きやすい環境づくり」の取り組みを宣言し、実施する制度です。 平成26年(2014年)12月1日に宣言・取り組みを開始し、第5期目となっています。

4職場いきいきアドバンスカンパニー 認証・取組

職場いきいきアドバンスカンパニー 認証仕事と家庭の両立ができる職場環境の改善や、従業員がいきいきと働き続けられるような短時間正社員制度など、多様な働き方を推進する実践的な取り組みを行っている「一歩進んだ」企業・法人・団体・個人事業主などを「職場いきいきアドバンスカンパニー」として認証する制度です。令和3年(2021年)10月1日に、ワークライフバランスコースとネクストジェネレーションコースに初めて認証され、令和5年(2023年)10月1日に認証更新されました。

 

5生物多様性保全パートナーシップ協定 取組

かつては草原や田園地帯に生息していたが、現在は長野県版レッドリストでは絶滅危惧IB類に分類されているオオルリシジミ。その保全について連携し、人と自然が共生する持続可能な社会の実現に寄与することを目的とした協定です。令和5年(2023年)12月18日に締結されました。

 

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