いきなりですが、先日は松本で高校野球部のOB会が開催され、その際に少し贅沢をしました。
まずは、写真をご覧ください。

そうなんです。
座った席は「1号車1番A席」だったのです。
今回はお酒が伴う懇親会も予定されていたので、松本へはJRでの移動でした。
往路はいわゆる各駅停車で、1時間半かけて松本へ。
懇親会は二次会まで続きましたが、私は途中で切り上げ、松本駅へ向かいました。
すると、長野行きの特急しなの号が15分後に発車とのこと。
普通列車より30分以上早く帰れるのでこのしなの号に乗ろうと、自販機へ。
そこで思い出したのが、しなの号は先頭車両に行くと運転席が見えるということ。
「これは!」と思い、グリーン車を検索すると、なんと「1号車1番A席」が空いていたのです。
私、「鉄男」君ではないのですが、実は以前から、しなの号の先頭車両の「1号車1番A席」に座って、遮るもののない前方の景色を、運転士さんと同じ目線で眺めることに憧れていました。
ここは迷わず、いや、少し迷いつつも、グリーン車の「1号車1番A席」を選択し、いざ、乗り込みました。
下の写真は、松本駅に停車中のしなの号「1号車1番A席」から、前方を見た様子です。

と、明科駅を通過したあたりまでは覚えているのですが、その後は長野駅に到着するまで、有名な「姥捨の夜景」も見ることなく、安らかに熟睡してしまいました。
ということで、図らずも景色堪能のためのグリーン車が、それを見ることなく爆睡するという、二重の贅沢と化してしまいました。
「景色より 眠気が勝る 60歳」
残念です。
以上です。
