いきなりですが、先週は久しぶりに流れ星を見ることができました。
しかも、下の娘が生まれて初めて見る流れ星を、一緒に見るという幸運に恵まれました。
というのも、その日は、下の娘が水泳競技会に参加するため、朝5時前に家を出て集合場所に送っていくことになっていました。
11月の朝5時は真っ暗ですが、この日は、冬の澄んだ空気の中、空いっぱいに星が輝いていて、柄にもなく「すごくきれいだなー」と感激していたんです。
すると、東の空から南に向かってスゥーっと星が流れていきました。
車のフロントガラス越しでしたが、見事な流星でした。
と、一緒にいた娘もその流星を見ていて、もうそれはそれは大興奮。
「えっ!」「えっつ!!」「ねえ、おとうさん、今見た?」「ねえ、見た?」
「今の流れ星だよね?」「私、初めて見た!!!」
「おー、きれいだったな」
「おとうさんも、前回いつ見たか忘れちゃったくらい久しぶりに見たよ」
しばらくの間、娘の興奮は収まりません。
ここで、お決まりの話。
「流れ星が流れている間に願いごとを3回唱えると叶うって知ってるか?」
「知ってる、知ってる!!」「でも、さすがに無理だよねー」
「まあ、無理だよな」「おとうさんも、成功したためしがない」
キザなようですが、こうして娘と同じ流れ星を見て、同じ瞬間に「今の見た!?」と目を合わせて喜べるのは、思った以上に胸にくるものがありました。
「でもね、おとうさんはしつこいから、たとえ流れてしまっても、3回願いごとを唱えるようにしてる」
「えっ?」
「じゃあ、おとうさん、今なにお願いしたの?」
「言えない」
「おい!!」
と、そんな「流星記念日」だったとさ。
失礼しました。
以上です。
