いきなりですが、ここ1年ほど、またまた握力が落ちてきたのではと、少し心配していました。
というのも、私もご多分に漏れず一定の周期で爪を切るのですが、その際、うまく力が入らず、特に親指のような厚みのある爪は、一回で「パチッ」と切ることができず、再度爪切りのレバー部分を持ち直して、ようやく「パチッ」と切るような場面が多くなってきたのです。
実は私、7年ほど前、指先がしびれるようになり、文字を書くのにも難儀するという症状が現れたことがありました。
そこでMRI検査を受けたところ、頸椎が変形して脊椎を圧迫しており、その圧迫されている部分が、指の動きをつかさどる神経であることが分かりました。
それが原因で、握力も一般的な女性よりも低くなっており、急遽、手術を受けた経験があります。
おかげさまで、手術後は以前の90%程度まで回復していました。
それだけに、ここ最近、また爪を一回で「パチッ」と切れなくなってきたことに対し、「もしかして、あの症状が再発して、握力がまた低下しているのでは」と心配していたのです。
ただ、爪切り以外は文字も問題なく書けますし、特に不自由なこともなかったので、「それにしては、おかしいよなぁ・・・」と思っていました。
そんなある日、何気なく見ていたテレビで、「爪切り工場」を取材する情報番組が放送されていました。
そこで、なんと「爪切りには寿命がある」ということを初めて知ったのです。
以下、爪切りの寿命の目安です。
●一般的なステンレス製の爪切り ・・・ 約5〜10年
● 安価な量販品(100均など) ・・・1〜3年程度
●高級爪切り(刃物メーカー製) ・・・10年以上〜半永久的
私は「これだ!!」と思い、この際少し奮発して、お高目の爪切りを購入して試してみると、一回で「パチッ」と!!
これが、切れ味抜群です。実に気持ちよかった。
たぶん私、自分で爪切りを買ったのは、生まれて初めてだと思います。
これまで使っていたものも、十数年は使い続けていたはずです。
ということで、原因は「握力の低下」ではありませんでした。
皆さんも、定期的に爪切りを買い替えましょう!!
現場からは以上です。