いきなりですが、また新たなハラスメントが登場しました。(私が知らなかっただけ?)
その名も「不機嫌ハラスメント」、略して「フキハラ」です。
先日のニュースでは、警視庁において、部下に対し日常的に不機嫌な態度を取り萎縮させたとして、当該警視正を「フキハラ」と認定し、「警務部長注意」の処分(指導・監督上の措置)としたと報じていました。
そこで今回も、その「フキハラ」なるものの定義をGoogle先生に聞いてみました。
定義
不機嫌な態度、ため息、無視、舌打ち、睨みつけなどを通じて、周囲に威圧感や精神的苦痛を与える行為。
意図的な場合と無意識な場合があるが、周囲を萎縮させ、業務に悪影響(報告・連絡の遅れなど)を及ぼす。
と記されていました。
まあ、事実を調べるプロフェッショナルである警視庁が「フキハラ」を認定したのですから、当該警視正の態度は相当ひどかったのでしょう。
ただ、逆の場合はどうなんでしょう?
最近の高中年おやじの集まる飲み会では、必ずと言っていいほど話題に上るのが、各種「ハラスメント」についてです。
例えば、職場で管理職についている仲間の多くが、「指示をしても部下が露骨に嫌な顔をするから、やれることは自分でやってしまう」とか、「正しいことであっても、たしなめる度合いは50%くらいに留めて、逆に機嫌を取る感じになってしまう」などの愚痴を大量にこぼします。
私はといえば、その性格上、意味もなく不機嫌になったり、職員が反対の意見を言ったとしても、それは正しいことの方が多いので、そんな「フキハラ」な場面はまずありません。
こんな性格に産んでくれた両親には感謝しています。
ここであらためて。
「ハラスメント」は、いかなる理由があろうと絶対にあってはなりません。
とはいえ、とはいえですよ。
なんだか今回の「フキハラ」も、少し欠けているような、どこか釈然としないような、なんだか腑に落ちないような、少し変な気がするのは私だけでしょうか・・・?
そうそう。
遅刻しそうな娘たちを見かねて、毎朝わざわざ起こしてやっているのに、やっと起きてきて「おはよう」と声をかけると、凄く不機嫌そうに「はよ」と・・・。
これこそ「フキハラ」認定を希望します。(笑)
「家庭では 父へのフキハラ ノットギルティ」
失礼しました。
以上です。
