いきなりですが、過日、たまたまテレビをつけたら、男子バレーボールのネーションズリーグが放送されていました。
バレーボールを見るのはいつ以来なのか、すでに忘れてしまいましたが、これが、衝撃でした。
というのも、私の知っているバレーボールとは明らかに違っていたのです。
小学生のころ、猫田勝敏さん、大古誠司さん、森田淳悟さん、中村祐造さんなどが活躍し、1972年のミュンヘンオリンピックでは金メダルを獲得しました。
「NIPPONちゃちゃちゃ!!」「NIPPONちゃちゃちゃ!!」と興奮しながら応援した記憶があります。
猫田さんの天井サーブ。
森田さんの一人時間差やドライブサーブ。
そして、大古さんの強烈なスパイク。
ところが、今のバレーは、とにかく速い。
サーブは「打つ」というより「撃つ」。
石川祐希選手、高橋藍選手、西田有志選手の飛ぶ、打つ、拾う。
しかも、後衛から突然飛んで強烈なスパイクを放つ。
当時のバレーしか知らない私からしたら、とても人間業とは思えませんでした。
また、得点方式も変わっていました。
昔はサーブ権がある時にしか得点できず、15点。
今はサーブ権に関係なく得点が入り、25点。
「NIPPONちゃちゃちゃ!!」の時代から、もう50年ほど経ち、バレーボールは別のスポーツになっていました。
「天サーブ 落ちてくる間に 二得点」
浦島バレーの現場からは以上です。
