いきなりですが、本日は当グループの入社式となります。
そこで、毎年恒例の入社式あいさつを載せさせていただきます。
令和8年度入社式
新入社員の〇〇君、本日はご入社おめでとう。
〇〇君を新しい仲間として迎えられることを、心から嬉しく思います。
さて、〇〇君が社会人としてスタートを切る令和8年度も、世界は大きな変化の中にあります。
ロシアによるウクライナ侵攻は長期化し、中東ではイスラエルを中心とした緊張が続いています。イランを巡る問題も含め、不安定な状況は続いています。
また、インフレや資源価格の変動など経済の不透明さに加え、AIの進化により産業構造そのものが変わろうとしています。
日本では人口減少と人手不足が進み、企業の在り方そのものが問われる時代です。
〇〇君は、この大転換期の中で社会人としての第一歩を踏み出します。
しかし私は、この時代をチャンスだと考えています。
変化が大きいからこそ、新しい価値を生み出す余地があります。
ぜひ、この飯島建設グループというフィールドで、そのチャンスを掴んでください。
我々の仕事は、単に建物や道路、住宅をつくることではありません。
社会基盤を支え、人々の暮らしと未来を守る仕事です。
〇〇君が配属される土木部門は地域を守り、建築部門は産業を支え、住宅事業はお客様の人生に寄り添います。
なので、我々、社会おいて無くてはならない仕事をしているという自負を持ってください。
さて、毎年新入社員にはお話ししていますが、日本には約360万の企業・事業者が存在していると言われています。
したがって、〇〇君と飯島建設が出会う確率は、約1/360万。
これは奇跡の出会いとも言えます。
この出会いを大切にし、強い絆へと育てていきましょう。
結びに、今年の新入社員は、〇〇君一名です。
しかし安心してください。
〇〇君は決して一人ではありません。
そうです。
飯島建設グループ社員168人全員で、〇〇君を支えます。
なので、安心して、社会人の一歩を踏み出してください。
そして、一緒に、唯一無二の企業グループを築いていきましょう。
本日はおめでとう。
・・・と、まじめに考えていましたが、途中から社会情勢の話をしても、まるで覚えていないだろうから、私の新入社員時代の失敗談を話し、「こんなにひどい失敗をしても、今こうしてあなたの前で話をしているので心配するな」とお話しました。
因みに、我々建設業がもつべき自負のお話、1/360万の奇跡の話、そして168名全員で支える話はちゃんとしました。
入社式の現場からは以上です。
