いきなりですが、タイ研修旅行記に戻ります。
タイへ行かれた方はご存知だと思いますが、街中を散策すると、タイ式マッサージ店の多さに驚きます。
私たちが訪れたパタヤはリゾート地ということもあってか、路面店の五軒に一軒はマッサージ店ではないかと思うほどでした。
この数ひとつをとっても、GDPの半分以上をサービス業が占めるというのも、うなずける気がします。
さて、せっかくなので私もマッサージに行ってきました。
金額は、1時間で400バーツ(約2,000円)。
1時間で2,000円ならかなりの割安感がありました。
施術用の簡易ベッドがいくつか並べられていて、そこで仲間4人とマッサージを受けました。
疲れていたので、施術を受けながら、ひと眠りできると思っていました。
ところがです。
ここからが大変です。
4人並んでマッサージを受けていたのですが、このおばちゃんたちが、一斉におしゃべりを始めました。
何を話しているのかは、まったく分かりませんでしたが、ひとしきりおしゃべりしては大笑い。
それを延々と繰り返します。
とにかく手も口もよく動くこと、動くこと。
おかげで一睡もできなかったのですが、おばちゃんたちがとても楽しそうに仕事をしていたので、なんだかこっちまで満たされるような、心地よい気分にさせてもらいました。
この井戸端会議のようなマッサージ店、「微笑みの国」を象徴するような場所なのかもしれません。
「手も口も 止まらぬお店や 笑みの国」
以上です。
