いきなりですが、先日の出張で、ある駐車場を見て驚きました。
まずは写真をご覧ください。

すみません。ちょっと、わかりにくいですよね。
実はこれ、まさかの一台専用コインパーキング。
場所は東京の秋葉原。広さはおよそ10坪。
出張の朝の散歩でしたが、早起きしたので多少時間がありました。
「いったい、いくらで停められるの?」と気になって、ゆっくり表示を読んでみることにしたのです。
表示の見出しは「10分330円」となっています。
その後、だんだん文字は小さくなっていき、「最大料金あり」「夜間料金別」・・・と案内されているのですが、さらによく読むと、以下、
平日昼間は上限が付くが、土日祝は上限なし
夜間は上限があるが、昼にまたがると適用外
課金単位は10分だが、入庫・出庫タイミングで上がる場合あり
という、まるで数学の一次関数問題のようなシステムが案内されていました。
例えば、入庫して1時間1分経過したところで出庫した場合は、1分だけでも容赦なく330円課金され、合計はなんと2,310円となります。(時間を守ることが大切!!)
最悪地獄パターンのシミュレーション(←暇なんですか?)では、「最大料金がある」と早合点した人がいたことを前提として、土曜日の昼12:00に入庫。
そして、日曜日の13:01に出庫した場合、24時間1分停めたことになります。
土日昼間は上限なし
課金は10分ごとに330円
24時間1分=1441分
1441分÷10分=144コマ+1分 → 約束通り切り上げで145コマ
330円×145コマ=47,850円
と、「一日と1分停めただけで、4万8千円越え!!」
ただ、料金表は嘘をついていません。
秋葉原の一角で、散歩途中に実行した駐車場ノンフィクション実態レポート。
「読まないと 1分超えで お金舞う」
失礼しました。
現場からは以上です。
