いきなりですが、イントロだけで身体が震えてしまう曲があります。
というのも、かれこれ50年近く前に出会った曲ですが、ひとつはEaglesさんの「Hotel California」で、もうひとつは Billy Joelさんの「The Stranger」です。
「Hotel California」は、あのギターが流れた瞬間にそのあたりの空気が変わるくらい衝撃的です。
イントロだけなのに、行ったこともないカリフォルニアのホテルの一場面に、一気に引き込まれる感覚です。
実際の歌詞は、リゾート気分とはかけ離れたものだと、10年くらい後になって知ることとなりました。
そして「The Stranger」はイントロのあの口笛です。
静かでシンプルなんですが、なんだか大人の切なさを奏でるあの口笛に、胸の奥をつかまれるんです。
まさにStrangerですね。
この二つの曲は、10歳以上年の離れた従弟から初めて聴かせてもらいました。
10代前半だったあの頃、「これは大人の音楽だ」となんだか震えた感覚を、今でもはっきり覚えています。
そして昨夜、ふと思い出して久しぶりにこの二曲をスマホで聴くことに。
最初に流した「Hotel California」のイントロ数秒で鳥肌。
やはり震えました。
しかし時刻は22時30分過ぎ。
「Hotel California」のサビを迎える前に意識がフェードアウト。「The Stranger」にはたどり着かず、なんちゃってノスタルジックを枕に寝ていました。
でも今朝になってもどうしても聴きたくなり、スマホにダウンロードしてあったので車の中で再生。
「Hotel California」が終わる前に会社到着。
「なげー!」
「イントロで あの日に帰るが いびき勝つ」
名曲に失礼ですよね。
以上です。
