いきなりですが、写真をご覧下さい。

真っ白で、測ったように整った球形。
森の中につくられたドーム球場を空撮したと錯覚するくらい美しいフォルムです。(大袈裟だって)
すでに、おわかりだと思いますが、これは「ホコリタケ」と呼ばれるキノコの仲間のようです。
先日の散歩中に見つけました。
それにしてもこのキノコ、本当にきれいな球状で、まるでマシュマロのような、雪玉のような、なんとも愛らしい姿をしています。
昔から、「美しいバラには棘がある」とか「美しいものには毒がある」とかいいますが、こんなに美味しそうに見えるキノコには、やっぱり毒があるんですよね。
と、今日のブログは、こんな感じのオチに持っていくつもりでした。
それでもと思い、念のため確認してみたのですが、これがびっくりです。
このキノコがもし本当に「ホコリタケ」だったら、その幼菌で、中身が真っ白で柔らかい状態のものなら、食用になる種類もあるというのです。
食感は、はんぺんのようにフワフワしていて、汁物や天ぷら、バター炒めなどにして食べることもあるそうです。
えっ、これ食べられるの?
「ねえねえ、知ってる?」
「社長さ、間違えて毒キノコ食べちゃって、入院したらしいよ!!」
「えっ、それってちょっとヤバくない・・・」
ということで、食べる勇気はありません。
「毒なくも 会話が聞こえ 食い止める」
初秋の現場からは以上です。
