いきなりですが、東京に雪が降ると、なぜか毎回テレビに映し出される場所があります。
そうです。
そこは八王子です。
特に八王子駅北口は、雪のたびに「またここか?」というか、「なんでいつも八王子?」と、35年ほど前、東京に住んでいた時から思っていました。

そこで、いつものようにGoogle先生に聞いてみると、理由は実に明確でした。
八王子は都心より標高が高く、内陸で冷え込みやすい。
そのため雨と雪の境界線になりやすく、東京で一番「雪になりやすい場所」とのこと。
しかも、私も八王子はよく知っていますが、たしかに駅北口はロータリーが広く、ペデストリアンデッキも大きい。
なので、雪の積もり具合も、人々の足の滑り具合も、電車の遅れ具合も、そして、バスやタクシー乗り場の行列具合も、東京の混乱の全体像が一発で伝わる、報道にとっては実に都合のいい優秀なロケーション。
思い返せば35年前も、都心はみぞれ程度なのに、八王子だけは本気で降っていました。
普段はそれほど注目を浴びる街ではない八王子。
ところが、こと雪となると一気に主役に。
「八王子」は「雪王子」
うーん、いまいち・・・だな。
八王子の皆さん、失礼しました。
以上です。
