いきなりですが、どうにも腑に落ちないことがあります。
というのも、現在衆議院選挙の真っ最中ですが、私の住む長野市では、選挙区が1区の地域と2区の地域に分かれています。
先週、期日前投票をしてきましたが、長野市役所に設置された投票所には、
「1区の方はこちら」
「2区の方はこちら」
という案内看板が掲げられていました。
同じ長野市に住み、生活圏も、経済圏も、行政圏も、ほぼすべてが「長野地域」という中にあるにもかかわらず、選挙区だけが1区と2区に分かれているのです。
これ、どう考えても「矛盾してるよな」と思ってしまいます。
買い物をする場所も、通勤するエリアも、病院も、学校も、商工団体も、ほぼ同じ。
同じ長野地域にいるはずなのに、同じ課題を抱えているのに、国政に声を届ける窓口が違っているのです。
もちろん、人口配分や歴史的経緯があることは承知しています。
制度上の理由も理解はできます。
ただ、実際には、「選挙で地域の代表を選ぶ」という実態に合っているかというと、かなり疑問です。
制度は守るものですが、同時に、時代に合わせて見直すものでもあります。
「なんとなくそうなっているから」で済ませていい話ではないような気がしています。
「ポスターと 目が合っただけ はい投票」
失礼しました。
以上です。
