いきなりですが、今日は、我らが信濃グランセローズの公式アンバサダーでもある、お笑い芸人「ガンリキ」の 佐橋大輔 さん(以下、佐橋さん)の実話です。
信濃グランセローズは、今年3月に長野県飯田市で春季キャンプを行いました。
改めまして、多くの企業の皆さまのサポートによりキャンプを開催できましたこと、心より感謝申し上げます。
さて、そのキャンプ中のある朝のことです。
選手激励のため飯田を訪れていた佐橋さんは、選手たちとともに宿泊先である 「殿岡温泉 湯元 湯〜眠」さんの朝食会場へ向かったそうです。
そこで佐橋さんは、ある若い選手の朝食が、お肉系に偏っていることに気づいたそうです。
すかさず、
「おい、これは偏りすぎだろ」
「もっと野菜も食べないと、バランス悪いぞ!」
と、アンバサダーの責任として注意したそうです。
すると、その選手は素直に、
「はい、わかりました」
と返事をし、そそくさと野菜を取りに行き、しっかり野菜も食べていたそうです。
信濃グランセローズは、毎年10名以上の選手が入れ替わります。
そのため、3月頃はまだ新人選手の顔と名前が一致しないことも珍しくありません。
佐橋さんも、その選手の名前は分からなかったものの、「今どきめずらしく、素直な選手だなぁ」と思ったそうです。
そんな朝食の後、球場へ向かうためロビーに降りた佐橋さんは、先ほど野菜を勧めた「彼」を再び見かけたそうです。
ところがです。
「彼」は、駐車場にあった、信濃グランセローズの選手バスには乗らず、別のバスへ乗り込んだそうです。
そのバスは、なんと「自動車教習所」のバス。
「えっ?」「えっ?」「えっ?」と・・・。
そうです。
なんと、「彼」は信濃グランセローズの選手ではなく、短期間で運転免許を取得するため、「殿岡温泉 湯元 湯〜眠」さんに宿泊していた合宿免許の学生さんだったのです。
つまり佐橋さんは、まったく無関係の若者に対し、「もっと野菜を食べなさい」と、かなりな「おせっかい指導」をしていたことになります。
「ねえ、佐橋さん、彼、素直な性格でよかったね」
「あとさ、本業より、実話の方が面白いんだけど」
残念な実話は以上です。
