いきなりですが、私、飛行機に乗るとなぜか急に睡魔が襲ってきて、気がつくと寝ていることが多いのです。
そこで、いつもの通りその原因をGoogleさんに聞いてみると、以下の要因が考えられるとのこと。
1. 気圧と酸素濃度の影響
機内は地上よりも気圧が低く、酸素濃度も薄めなので、軽い眠気や倦怠感を感じやすくなる。
2. エンジン音や振動の効果
「ホワイトノイズ」って、初めて聞きましたが、エンジン音や機体の小さな揺れがこれに近く、リラックス効果をもたらす。
3. 気温・湿度環境
機内は乾燥していて気温も低めに保たれており、身体が省エネモードに入りやすい環境になっている。
と、まあそんな感じのお答えでした。
で、この話を先日社員にしたところ、
「社長、飛行機だけって、それは全くの勘違いですよ」
「だって、社長は車で直ぐ近くに営業にいくときだって、新幹線の中だって、私がたまげるほど早く寝てますから」
「おいっ!」
失礼しました。
以上です。