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気がつけば年下(支店長の巻) 2026.5.28

 いきなりですが、おかげさまでこれまで30年以上にわたり、会社経営に携わらせていただいてきました。

 で、先日、メインバンクのコンペに参加させていただいたのですが、その時、ふと思うことがありました。

 当然のことですが、これまで数え切れないほど金融機関の方々ともお付き合いをさせていただいてきました。

 融資のお願い、業績説明、資金繰りに景気の話、そして地域経済の話と・・・。

 もちろん、長い年月の中では厳しい話もありましたし、逆に強く励ましていただいたこともありました。

 で、そんな中で、私に染みついた一つのイメージがあります。

 それは、「銀行の支店長さんは、常に自分より年上」というイメージです。

 金融機関の支店長というのは、人生経験も、貫禄も、重みもあって、「かなり年上の人がなるもの」という感覚がありました。

 父親が58歳で急逝したことで、能力もない中、経営に携わることになり、27歳で会社役員になった時には、金融機関に限らず、お付き合いのある方々は、ほぼ全員年上という状況でした。

 そんな時間が、少なくとも25年間は続いたと思います。

 しかし、先日のコンペで、支店長が開会式の挨拶をしている姿を見ながら、肌もツヤツヤしていて、体型もスマートで、「若々しいなー」と、つくづく感じたのです。

 で、気がつけば、お付き合いのある銀行の支店長は、全員年下になっていました。

 とはいえ、とはいえですよ。
 まあ、物腰や言葉遣いは昔に比べ柔らかくなったものの、折衝や交渉には、年齢はまったく影響しないというお話です。

 金利には、年齢はまったく関係ありませんね。(笑)

 以上です。

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