いきなりですが、本当は一昨日からですが、昨日より新年のご挨拶まわりをスタートさせていただきました。
考えてみると、この新年挨拶まわり、気がつけばもう40年弱。
前職時代に営業職になってから、年明けといえば大量の名刺を持ち、寒空の下を黙々(黙々では挨拶にならないが・・・)と挨拶まわりを繰り返してきたことになります。
で、昨日は、前職時代から営業一筋でやってきた同い年の当社・千曲支社長と同行しての挨拶まわりでした。
長い付き合いだけに、移動中の車内も昔話が尽きることはありません。
そんな中でしたが、我々ふたりは、昨日あることに気がついてしまいました。
というのも、ある訪問先を出たあと、この支社長がぽつりと、ひと言。
「社長、そういえば、みなさん年下になりましたねー」と。
そうなんです。
ついこの間までは、年始のご挨拶でお会いする方々は、ほぼ例外なく年上の諸先輩方ばかり。
そんな構図が、長い間「当たり前」でした。
ところがです。
まあ、改めて考えるまでもなく、挨拶をさせていただく方々が、いつの間にか自分より若い世代になっていました。
思うに、年齢というものは、ある日突然ドンと実感するものではなく、こうして何気ない一言や、ふとした気づきによって、静かに知らせてくるものなのかもしれません。
とはいえ、お相手の年代は変われども、感謝の気持ちに変わりはありません。
若干の照れは生まれつつも、今年もまた同じように一年を始められることに感謝し、新年挨拶まわりは本日もつづきます。
「気がつけば こちらが敬語 使われて」
失礼しました。
以上です。
