いきなりですが、おかげさまで、当グループは、本日より新しい期を迎えることができました。
毎年この日になると、身の引き締まる思いになります。
そして何より先に思うのは、感謝です。
お客様、お取引先の皆様、地域の皆様、協力会社の皆様。
そんな、多くの皆さんに支えていただいたおかげで、当グループも無事に新しい期を迎えることができました。
本当にありがとうございます。
さて、少しだけ前期を振り返りますと、まさに困惑の1年だったと感じています。
物価は上がる。
人は足りない。
資材は高い。
世界情勢も落ち着かない。
特に期の後半は、某大国のプレジデントの一挙手一投足により、毎日のように悩みの種が増えていく感じで過ごしていました。
それでも、こうして無事に前期を納め、今期に進むことができたのも、お客様から「信頼」を頂けた結果だと思っています。
当グループは、創業以来、多くの皆様の「信頼」によって生かされてきました。
私は、この「信頼」という原点だけは絶対に忘れてはいけないと思っています。
一方で、時代は大きく変わっています。
人口減少、技能者不足、インフレの進行。
建設業界も、これまでの延長線上だけでは通用しない時代に入りました。
だからこそ、今期のテーマを「量の成長から質と構造の成長へ」といたしました。
もちろん、売上や利益は大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、お客様から選んでいただける理由を持ち続けることです。
安さだけではなく、品質、技術力、提案力、そして誠実さを大切にし、「飯島建設グループに頼んで良かった」と思っていただける仕事を増やしていきたいと思っています。
また、地域に必要とされる企業であり続けるためには、そこで働く社員や協力会社の皆様が誇りとやりがいを持てることも欠かせません。
働く人が幸せでなければ、お客様に感動をお届けすることはできないからです。
今期も予想が難しい一年になると思います。
しかし、こんな時代だからこそ、私たちは変化を恐れず、原点である「信頼」を大切にしながら、一歩一歩着実に前へ進んでいきます。
そして、お客様に感動をお届けし、地域に必要とされ、社員や協力会社の皆様が誇りを持てる企業グループを目指してまいります。
「私たちのグループが、そこにあって良かった」と思っていただけるように、新しい期も「信頼」をいただけるお仕事を積み重ねて参ります。
引き続き、飯島建設グループにご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
以上です。
