いきなりですが、これで建設業に携わる企業としての責任を果たすスタートラインに立てたと思っています。
というのも、昨年12月26日付で、長野市において創業110年を超える老舗・野村建設と資本提携を結び、野村建設が新たに当グループの仲間となりました。
約18年前に松本市の第一工務店、約13年前には佐久市のスミング、約6年前には長野市の徳武建設、約3年前には佐久市の田中住建、そして今回は長野市の野村建設をグループの仲間として迎え入れることになりました。
それぞれの企業のグループ化は、既存のグループにはない伝統であったり、技術であったり、ノウハウであったり、そして何より大事な人材であったり・・・。
そうしたリソースを補完し合うことで、未来にわたって大切な建設業を残していくことが可能になると考えたものです。
また、それぞれの企業から当グループの一員となった社員も、違和感なく、なくてはならない存在として活躍してくれています。
とても誇らしく思っています。
今回グループの仲間となった野村建設は、1907年(明治40年)創業。
神社仏閣のほか、木の温もりを生かした住宅建築などを手がける老舗企業で、宮大工を含む大工技能者を14人も抱えています。
既存グループの大工技能者を加えると、実に23人の大工技能者を擁し、その平均年齢はなんと30代半ば。
大工技能者の不足と高齢化が叫ばれる中、この分野でも地域に貢献できると自負しています。
未来にわたり大切にしていきたいと思います。
また、野村建設の伝統技術と既存グループの体制を組み合わせ、住宅から社寺建築はもちろん、これを機に、住宅・非住宅を問わず木造中層建築などの新分野にも挑戦していきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ということで、本日はお知らせブログでした。
ありがとうございました。
以上です。
