いきなりですが、中学2年の娘が修学旅行に行ってきました。
で、話を聞いて驚きました。
というのも、いまどきの修学旅行は、私が行った45年前に比べるとずいぶん様変わりしているのです。
聞くと、見学先の一部はグループごとに自分たちで決める。
移動はなんと、これまたグループごとにタクシーを使って目的地を回るのだそうです。
「マジで!!」
45年前のあのときは、先生や添乗員さんが旗を持って先頭を歩き、その後ろをゾロゾロ歩く団体行動。
もの珍しいので、キョロキョロして、つい列を乱そうものなら、先生にえらく怒られた記憶があります。
それに比べると今どきの修学旅行は、
自分たちで調べ、
自分たちで決め、
自分たちで回る。
なんだか随分大人びた旅になっていました。
さて、そんな話を聞きながら、自分の中学時代の修学旅行を思い出そうとしてみたのですが、これが、よく覚えていないのです。
ただ、鮮明に残っている記憶が二つありました。
一つは、「八つ橋」を必死で買ったこと、二つ目は、奈良の鹿にせんべいをあげたとき、鹿のベロが手に触れてしまって、ちょっと嫌だったこと。
と、ちょっと残念な記憶が二つだけ・・・。
ところで、娘の修学旅行前日のことです。
娘が履いていくというスニーカーを見たら、これがかなりくたびれていました。
「えっ!」「これ、ほんとに履いて行くのか???」
「うん」と、本人はまったく気にしていない様子でしたが、私が気になって仕方がなくなりました。
結局、我慢できなくなり、娘からこっそりスニーカーの好みを聞いて、スポーツ用品の量販店に行って、新しいスニーカーを購入。
で、そのスニーカーを早速披露すると、「新しいスニーカー履かせて、足にマメでもできちゃったらどうするの!!!」と、家内から大変なおしかりを受けてしまいました。
どうやらまだ「修学」が足りなかったようです。
「親心 まさかの怒りで 再修学」
失礼しました。
修学旅行の現場からは以上です。
