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今この時も仲間たちが(地域の建設業) 2026.6.3

 いきなりですが、台風6号による影響で【レベル5氾濫特別警報】が、和歌山県の古座川水系古座川に発表されました。

 すでに氾濫が確認されている地区もあるとのことで、とても心配しています。

 まずは、被災された皆様、また避難や不安な時間を過ごされている皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 近年、全国各地で毎年のように豪雨災害が発生しています。

 そのたびに思うのは、人間がどれほど技術を進歩させても、時として自然は私たちの想像を超える力を見せつけ、残念ながら人間を無力にしてしまうということです。

 それでも私たちは、そんな自然の猛威に備え、時には立ち向かわなければなりません。

 そして、このような災害が発生すると、必ず最前線に立つのが、自治体職員の皆さん、消防や警察、自衛隊の皆さん、ライフラインに携わる皆さん、そして全国の建設業の仲間たちです。

 私たち建設業は、普段は道路や橋をつくり、河川を整備し、工場やビル、そして住宅を建てることで、地域の安全と暮らしを支えています。

 しかし、いざ災害が発生してしまった時は、昼夜を問わず、道路啓開、応急復旧、土砂撤去などの最前線へ向かいます。

 私たち長野県民にとって記憶に新しい2019年10月の台風19号災害の際もそうでしたが、このたび【レベル5氾濫特別警報】が発表された和歌山県でも、また、警報等が発せられていない地域においても、すでに我々の仲間たちが状況を見極めながら対策を練り、出動の準備を進めているはずです。

 「地域のため」という一心で、まだ危険が残る現場に入り、暮らしを守るために動く。
 その使命感と行動力に深い敬意を表したいと思います。

 ただし、何より大切なのは命です。 
 その思いは尊いものですが、まずは自らの安全を最優先に行動していただきたいと思います。

 そして、一刻も早く雨が収まり、被害が最小限にとどまることを強く願っています。

 以上です。

飯島建設株式会社