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万治おさまりますように 2022.8.8

 いきなりですが、昨日の日曜日は我らが信濃グランセローズの試合が諏訪で開催されました。

 そこで、早めに出発し、後輩のお笑い芸人「ガンリキの佐橋大輔」と一緒に「諏訪大社」と「万治の石仏」をお参りして来ました。


 さて、皆さんは、「万治の石仏」をご存知ですが?
 以前にも一度、このブログで紹介させて頂きました。
 「万治の石仏」は諏訪大社下社春宮から歩いて数分のところに鎮座されています。


 いわれとしては、明暦三年(1657)に諏訪高島三代藩主忠晴が、諏訪大社下社春宮に石の大鳥居を奉納しようとしました。  
 大鳥居に使用する石に、石工がノミを入れたところ、傷口から血が流れ出したので、石工たちが恐れをなして仕事を辞めてしまいました。
 その夜、石工の夢枕に上原山(茅野市)に良い石材があると告げられ、大鳥居は完成することができました。
 石工たちは、その後血が流れ出したという石に阿弥陀如来を祀って霊を納めながら建立したのが「万治の石仏」になります。

 また、この「万治の石仏」をお参りすると、物事を万治(万事)ばんじまるくおさめて願いを聞いて下さるとの事。

 「万治の石仏」に近ずくと、なんとも言えないおおらかな空気が辺りを支配します。ただ、おおらかでありながらも強い空気です。この石仏の前では、ほんの少しでもあっても卑しいことなど考えてはいけない。私はそんな空気を感じるのです。
 また、この石仏は、見た瞬間思わず抱きしめたくなってしまう石仏です。
 有名な仏像には、強い畏敬の念を感じますから、とても抱きしめたくなるような気持にはなりませんが、この「万治の石仏」はそんな親しみも感じるのが不思議です。

 世の中、いろいろと悲しいことや心が萎えるようなことが多すぎます。

 コロナに戦争に銃撃事件、そして毎日のように発生する災害等々。

 なにとぞ万治(万事)おさまりますように。

 以上です。

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