いきなりですが、なんだかこの頃は、聞きなれない「ブラックフライデー」などというコマーシャルがかなり目立ちます。
テレビをつけても、ネットを見ても、ショッピングモールを歩いても、「ブラックフライデー」だらけ。
初めて耳にした時はときは、「また株価が暴落でもしたのか?」と本気で思いました。
しかし実際は、アメリカの感謝祭(Thanksgiving Day:11月第4木曜)の翌日金曜日に行われる大型セールのことなのだそうです。
「歳末の大セール」「年末の大バーゲン」じゃダメなのでしょうか・・・。
またしても輸入イベントです。
先日もハロウィンのブログで輸入イベントのお話をしましたが、以下、私の知る限りの一覧を、
~イベント~ ~日本上陸時期~ ~誰が儲かる?~
クリスマス 明治~戦後 ケーキ屋・小売店・飲食店
エイプリルフール 戦後 広告・PR・SNS担当
バレンタイン 1950年代 チョコ業界
ホワイトデー 1970年代 主にまたチョコ業界(日本と韓国だけ)
ハロウィン 2000年代 商業施設・飲食・仮装界隈
イースター 2015年頃~ 大型テーマパーク
ブラックフライデー2016年頃~ ほぼ全業界
輸入イベントもこうして並べてみると日本に輸入されるイベントには、必ず「モノやコトを売る戦略」の匂いがします。
恐らく、大企業と大手広告代理店などが自社製品の販売促進で、「一年に一度、輸入イベント使って特需が生もう!!」と考え出した戦略が奏功し、結果、新しい輸入イベントが本来の意味とは違ったかたちで日本に根付くことになったと考察できますね。
「あのね、今さら??」「そんなの常識だよ!!!」
「えっ!」
失礼しました。
以上です。
