いきなりですが、もうすぐクリスマスですね。
竹内まりやさんが歌う、KFCさんのCMソング「♪クリスマスが今年もやってくる♬」を聞くと、もうワクワクはしませんが、それでもクリスマスシーズンを感じますよね。
さて、夢のない話なのですが、みなさんは「サンタクロースの正体」を知ったのは、いつだったでしょうか。
私は、まったく覚えていません。
ただ、毎年12月24日は、「本当に来てくれるの?」と不安と期待が交錯し、なかなか寝付けずにいた。
しかし、いつだったか、あの「サンタクロース」の正体を知ってしまった日があったはずです。
それでも、だからといって特に落ち込んだとか、ガッカリしたという記憶が無いのが不思議です。
それよりも、あの豪放磊落と言われ、到底「クリスマスイベント」などとは結び付かない昭和一桁生まれの父親が、枕元にそっとプレゼントを置いていたのだと思うと、逆にそちらの方に胸が熱くなったりしています。
そして、私にとって今年のクリスマスは、還暦バージンクリスマス。
私のサンタと父サンタは、遥か昔にいなくなってしまいましたが、代わりに「親」のありがたみをしみじみと感じながら、あの日の父と同じことをしようとしている私がいます。
「還暦の 初クリスマス 胸あつく」
以上です。
