いきなりですが、再度タイ研修旅行のお話です。
さて、まずは写真をご覧ください。

そうです。
こちら、「ドクターフィッシュ」と呼ばれ、人の古い角質を食べてくれることで有名な魚です。
パタヤのショッピングモールへ行くと、エントランス広場に、ミニ水族館のような低い水槽がいくつも並べられていました。
「なになに?」と覗いてみると、水槽の中では、この「ドクターフィッシュ」たちがうごめいています。
テレビなどで見たことはありましたが、実際に体験するのは初めてです。
料金は一人100バーツ。
しかも時間制限なしの食べさせ放題とのこと。
興味があったので、同行した二人にも「俺がおごるから!」と半ば強引に付き合ってもらい、挑戦してきました。
恐る恐る足を水槽に入れると、魚たちが一斉に集まってきます。
最初は「くすぐったい!」と足を引っ込めたくなりましたが、数分もすると不思議と慣れてきます。
ドクターフィッシュたちは夢中になって私の足を囲み、せっせと古い角質をついばんでくれます。
そのおかげか、なんとなく足裏がきれいになっていくような気もしました。
ただ、その健気ともいえる角質除去作業を見入っているうちに、もう少し活きのある新鮮な角質ならよかったのに、61歳の賞味期限切れ角質を食べさせてしまって、なんだか申し訳ない気持ちになってきて・・・。
心の中で、そっと謝っていました。
「魚たち フードロスまで 考えて」
賞味期限切れ角質除去作業の現場からは以上です。
