いきなりですが、昨日は耳を疑いたくなるような話を聞いてきました。
というのも、とある会議が行われ、その議題の中で、あるゴルフ場で実際に起きたカスタマーハラスメントの事例報告があったのです。
この報告には、いささか驚きました。
このブログでは実例の紹介は憚られますが、抽象的に言えば、暴言、性的な冗談、威圧的な行動、執拗な言動、拘束的な行動、いわれのない事情への謝罪要求・・・。
中には、ゴルフ場のレストランでウェイトレスにお酌を要求した例もあったとのこと。
「えっ!」「本当に???」
場所を間違えていませんか・・・?
正直に言って、あまりにも内容が幼稚すぎて、情けなくさえなってきました。
もちろん、運営側も放置するのではなく、対象者には注意喚起を行ったそうです。
その際返ってきた答えの多くは、「そんなつもりはなかった」とか「昔は大丈夫だった」といった、言い訳がましいものばかり。
以前のブログでも書きましたが、現代社会では首を傾げたくなるようなハラスメント事例があるのも事実です。
しかし、この事例は明らかに違います。
こちらは、時代が変わったのではなく、「正しいことが正しいと言えるようになった」だけで、ハラスメント教育でいう基本中の基本の話です。
「お客様」という言葉を、令和に及んではき違えているのか・・・。
それにしても、いまだにこのような事例があることに驚いた、というお話です。
「打つ前に 常識学んで そう、あなた」
以上です。
