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年末の現場回り(パワハラ?) 2020.12.25

 いきなりですが、まだ、住宅事業本部のイイケンハウスと関連会社の第一工務店の現場は回れていないのですが、今週は年末に当たって当社の建設現場を巡回しています。

 遠くは群馬県の富岡市にあるNEXCO東日本さん発注の災害復旧工事の現場から、大町市にあるみすずコーポレーションさんの大型建築工事現場等、3日間で回れたのが6か所程度でしたが、現場を預かってくれている代理人を始め現場の技術者と話をすることが出来ました。

 これから年始に掛けてイイケンハウスと第一工務店の現場も順次巡回する予定でいます。

 さて、仕事に甲乙をつけるつもりは毛頭ありませんが、建設現場は大変です。例えば、NEXCO東日本の現場では、本工事の為に通行止めにするわけには行かないので、車線規制をします。ひとことで車線規制と言いますが、非常に厳しいルールに則って規制が行われます。また、車線規制の工事を行うこと自体に資格が必要です。考えて見たらそれは当たり前ですよね。時速100km近いスピードの車が飛び交う中での工事では、常に命の危険と向き合いながらの工事となりますから、使う神経も並大抵ではありません。

 また、冬の寒い現場では、降った雪が溶け出し、その解けた雪解け水が翌朝には凍ってしまいます。そうなると安全と品質を確保するために、その氷を溶かしてから作業に入らなければならない。

 繰り返しますが、どんな仕事でも楽なことは無いのですが、こうやって現場を回っていると、屋外での仕事の厳しさを肌で感じます。

 そんな環境の中でも、いい仕事を工期内にしっかりとお客様にお引き渡すべく、皆頑張ってくれています。

 と、ある現場に新入社員がいました。少し寂し気な表情です。

「どうだ厳しいか?」と私。
「はい、想像以上でした。」と新入社員。

私   「そうだよな。」「でもなM君、黙って俺の言うことを聞け。」「いいから5年頑張って見な。」「そしたら同じ
     場でも、全く違った景色が見えてくるはずだから。」

新入社員「はい・・・。」
作業所長「俺も、昔先々代の社長に全く同じことを言われたよ。」「俺の時はたしか3年だったけど。」
新入社員「はい。」「あと、友達から聞いた話では、僕は恵まれている方だと思っています。」
私   「とにかく5年。」「5年が過ぎて辞めたくなったら、ちゃんと話を聞くから。」
新入社員「はい!!!」

 最後には、来た時の表情とは随分と変わっていました。

 で、こういうのをパワハラと言うのでしょうか?

 以上です。

飯島建設株式会社