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審判の話し 2022.5.20

 いきなりですが、プロ野球界では審判のあり方が話題になっていますね。

 と言うのも、球界の宝である千葉ロッテの佐々木朗希投手のストライク、ボールの判定に対する態度に、白井審判が詰め寄ったことに端を発しています。
 現在、プロ野球なら1年間で900試合くらいあると思いますが、審判がクローズアップされることは稀です。「審判はクローズアップされるべき存在ではない。」という方も多いと思いますが、たまにはこのように話題になることも大切ではないでしょうか。
 いずれにしても、今回の件については様々な見解があるかと思いますが、どんなスポーツでも審判やレフリーはリスペクトしなければならない存在であり、また審判やレフリー自体もリスペクトされる存在になることが大切です。
 ですから、今回の件は審判に取っても選手にとっても今一度そのあり方自体を見つめ直す機会になったと思っています。

 そうそう、過日ルートインBCリーグの審判部長とお話する機会がありました。

部 長「飯島さん、審判として大切なことはたくさんありますが、これって聞いたことあります?」
 私 「えっ、なになに?」「興味ある。」
部 長「飯島さんは、試合の解説や実況中に、場面に応じて投手の配球を予想しますよね?」
 私 「するする。」
部 長「ですよね。」「でも、審判は配球の予想をしてはいけないんです。」
 私 「なんで、なんで?」
部 長「それはですね、配球を予想してしまって、もしも予想と違う球が来た時に冷静な判断がしにくくなるからです。」
 私 「なるほどー。」

 と、私はこれまで47年間野球に携わって来ましたが、ただの一度も審判の目線で試合を見たことがありませんでした。
 この日の試合は、初回からゲームセットまで審判部長と一緒に試合を観戦しましたが、審判目線での試合観戦はとても勉強になったと言うお話です。

 野球に興味の無い方には、「なんのこっちゃ?」ですよね。

 失礼しました。

 以上です。

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