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スワローズとバファローズ 2021.11.16

 いきなりですが、NPBのパ・リ―グがオリックス・バファローズ、そしてセ・リーグは東京ヤクルトスワローズがペナントレースでの優勝。更に両チームともCSを勝ち抜き見事日本シリーズへの進出を果たしました。

 おめでとうございます。

 両球団とも昨年は最下位。そこからの優勝ですから見事です。

 バファローズは、やはりエース山本投手の存在が大きかったと思います。加えて、打者の粘りには目を見張るものがありました。特にたとえ追い込まれたとしても最後まで粘る。3番だろうが4番だろうが追い込まれた後の打撃は変える。要は簡単に諦めることなくコンパクトな打撃をする。相手投手としたら本当にいやらしい打線だったと思います。

 スワローズに至っては、規定投球回数を満たした投手が一人もいない中で投手陣が機能しました。適材適所と言うか、その日の様子と言うか、歴史上最も機能した分業制とでも言えばいいのか、年間150以上のホールドは恐らく記録だと思います。

 ベテランと若手も含め、チームが本当にうまく行っていると言うのが傍から見ても伝わりました。

 さて、この2球団に共通して嬉しいことがあります。

 と言うのも、先ずスワローズの高津監督と伊藤投手コーチは、共に我が信濃グランセローズが所属するルートインBCリーグの新潟球団と富山球団(来シーズンからは別リーグ)でそれぞれ監督経験があります。そしてバファローズの辻打撃コーチは、私の高校・大学の後輩で、尚且つ信濃グランセローズでの選手・コーチ経験があるのです。

 最近では、独立リーグからNPBに戻って、コーチやスタッフとして活躍している方はこの3人だけでなく結構な数になって来ています。

 イメージとして独立リーグの監督・コーチと言えば、なんとなく都落ち感があったでしょう。それでもめげることなく厳しい環境の中で経験を積んだ人たちが今度は日本野球界の最高峰で頂点を極める戦いに挑む。そんな姿を見ることが出来るのは、私にとってと言うか、全国の独立リーグファンにとってはとても感慨深いものがあります。

 日本シリーズでは素晴らしい戦いを期待しています。

 以上です。

 

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