飯島建設株式会社

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記憶に残る 2019.10.2

 建設業に携わらせて頂いているので、建物を建てる前の起工式や、建物が完成し、お引き渡しをさせて頂いた後の竣工式にお招き頂く機会が多いわけですが、過日とても記憶に残る竣工披露パーティーにお招き頂きました。

 今回竣工を迎えられたのは、長野県の北信地域にある有名な温泉地に建てられたゲストハウスです。

 建設中は、ご近所の方々も、温泉街を訪れた方々も、「きっと新しいホテルか旅館ができるのだろうなー。」と思っていたはずです。しかし、本建物は完全に自社のプライベートで使用されるゲストハウスです。

 ほんの一部ですが、竣工アルバムからの写真をご覧下さい。

 

 どうですか?

 素晴らしいと思いませんか?

 冒頭でお話しましたが、このゲストハウスのオーナーさんが、設計や施工に携わった我々をお招き頂き、竣工なったゲストハウスでパーティーを開催して頂いたのです。

 本ゲストハウスの最上階にある天然温泉のかけ流し露天風呂に浸かると、その先には雄大な北信五岳を愛でることができます。心も体も癒されて、「あー、生きててよかったー。」と口から自然にこぼれ出ます。

 さらに1Fの食事会場には、高級鉄板焼店でもそうは使用しないという、厚さ25㎜もある鉄板を敷いたコーナーが設えられていて、本格的な鉄板料理を堪能することが出来きます。

 我々建築の設計や施工に携わる者は、携わった建物に愛着を感じます。ですから竣工時には、「もうこの現場も終わってしまうんだなー。」と、少し寂しい思いをしつつお客様にお引き渡しをします。しかし、今回はこの愛着のある建物にお招き頂いた上、天然温泉にも浸からせて頂き、その後は鉄板焼コーナーで美味しい海鮮やお肉をたくさん頂戴しました。オーナーのご配慮で歓待をして頂きながら、設計や施工に携わった皆さんの本当に嬉しそうで満足気な表情を鑑みるに、なんともいい気持ちでお引渡しをさせて頂くことが出来ました。

 翌日、お呼ばれした現場の担当者から、以下、私にLINEが届きました。

 「昨日はとても貴重な体験をさせていただき有難うございました。一生の思い出になります!」

 そうです。皆の記憶に残る竣工パーティーだったというお話です。

 Kオーナーの、天然温泉よりはるかに温まる気持ちが伝わりました。本当にありがとうございました。

 以上です。

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