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今後の日本で起こること 2020.6.17

 過日、とある研修で使用された資料を見る機会がありました。私は用事があってこの研修には参加は出来なかったので、社員に資料だけを見させて貰ったのですが、そこには、このまま決定的な対策を打てずに20年経過した場合、日本で起こってしまう現実が記載されていました。
2020年 日本女性の半分が50歳以上になる
2025年 一極集中とは言え、東京の人口が減少に入る
2027年 認知症患者が700万人になり、介護される方もする方も認知症であるケースが増加
2030年 決定的な消費者の不足から80%の企業が顧客不足に陥る
2033年 3軒に1軒が空き家となる
2035年 男性の3人に1人、女性の5人に1人が生涯未婚に
2039年 年間の死亡者数が168万人となる
2040年 人口減により全国市町村の約50%が消滅の危機に瀕する
その他、
IT技術者が最大で79万人不足する
インフラの再整備に5兆5千億円必要となる
ただし、労働力不足により再整備がままならない

 と、かなり絶望的な状況が記載されていました。
 更に、今後は新興国と日本の立場が逆転し、例えば「タイでつくると高いから、日本で製造しよう。」だとか、日本人が「今年は、ベトナムに出稼ぎに行ってくる。」と言うようなケースもありうるとまで言及していました。
 まあ、この研修では、「なので、テレワークが当たり前となった今、資産価値の高いうちに現在の住まいを売却し、コストの掛からない地方暮らしを始め、老後は、その売却益+年金で過ごしましょう。」という内容だったと思うのですが、改めて書き連ねられると、なんとも言えな気持ちになったのと同時に背筋がぞっとしたと言うお話です。

 以上
です。

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