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年金 2019.6.12

 昨日の国会で、「95歳まで生きると2000万円が不足する」という報告書についてやり取りがありました。

旧民主党の議員も鬼の首を獲ったの如く行きまいていましたが、まずあんたたちの政権の時は掲げた政策を何一つ実行しなかったのによく言うなと思いますね。そうでなきゃ政治家なんてやってられないんでしょうな。

それはそうと年金ですが、小生も今年65歳になり、年金受給者になります。年金受注時期についていろいろと国の施策として検討し始めていて判断が難しいですが、一つだけ言えることは、現在の賦課方式では人口減少が進む中ではいずれ破綻しなくても支給額が大幅に減少せざるを得ないということ。

それは当然の原理で、働いている人が高齢者を支えるのですから、人口が少なくなれば支える人が少なくなる訳ですから税収も少なくなり、支給も少なくなります。

政府がしきりに確定拠出年金の金額の倍額や個人型の確定拠出年金の「ideco」などを取り入れたのは、「自分の老後は自分で守ってくださいよ」ということのシグナルでしょ。

私は以前から積立方式賛成論者で、自分で時分の老後の資金を貯蓄すべきという考え方ですので、これらをおおいに利用すべきだと思っています。

若い人の中には確定拠出年金や個人型の確定拠出年金をすれば標準報酬月額が下がり、年金支給額が下がると懸念する人が多いですが、そもそもその算出した金額自体が、その人が受給できる年齢に達した時にその通りの金額が受給出来るとは思えません。

人口が増えるか、税金を引き上げるかしない限り現在の賦課方式では無理だと思っています。

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