いきなりですが、昨日の散歩中、とんでもない巨大怪獣と遭遇しました。
まずは写真をご覧ください。

体長は、おそらく50メートル。
長い触角をゆっくりと揺らしながら、こちらの様子をうかがっています。
ウルトラマンなら、このあとすぐに地球防衛軍が出動して、手に負えなくなるころを見計らって、ウルトラマンが登場し、悪い怪獣なら、その場でやっつけ、何かの間違いで地球に降り立ってしまっただけで、心優しい怪獣なら、ウルトラマンが、その怪獣の星に戻してくれることになります。
冗談はさておき、スマホのカメラの技術ってすごいですね。
Google先生に聞くと、この巨大怪獣の正体は、ノコギリカミキリだそうです。
実際の大きさは、数センチしかありません。
でも、スマホのカメラ技術のおかげで、ここまで迫力満点になるんです。
行く手を私とスマホに阻まれ、何枚もアップで撮影されたノコギリカミキリには迷惑でしたが、撮っては画面を見て、また撮り直す。
そんなことを二分ほど繰り返しました。
そして、帰りしなにふと思いました。
実際には小さなことでも、その渦中にいると、とてつもなく大きな問題に思えることがあります。
でも、少し離れて眺めると、「なんだ、こんなものか」と思えることも少なくないものです。
スマホとノコギリカミキリのおかげで、思いがけず人生勉強をさせてもらいました。
「えっ!」「そこに行く!!」
失礼しました。
悟りの現場からは以上です。
