いきなりですが、本日3月2日は飯島建設の創立記念日です。
おかげさまで、61歳となりました。
もちろん、会社がです。
ただ、実は、私と会社は同い年です。
つまり私は、飯島建設と共に生まれ歩んできました。
ここまで61年間は順風満帆だったわけではありません。
強い逆風もありました。
記憶にあるだけでも、
オイルショック。
バブル崩壊。
長野オリンピック景気の終焉。
リーマンショック。
地域経済の逆風。
と、幾度となく訪れた苦しい場面を、多くの方々に支えていただきながら乗り越えて、いや、乗り越えさせていただき、今日の日を迎えさせていただきました。
ここでは言えない大きく深い恩義に支えられた61年間です。
この恩義は、決して忘れませんし、感謝しかありません。
本当にありがとうございます。
さて、そんなメモリアルな今日のことです。
下の写真をご覧ください。

この立派な工場は、当社のお得意先である、信越理研株式会社さんが事業拡大のために計画された、延床面積が実に9,000㎡を超える大型の新工場です。
昨年1月から11か月にわたって施工させていただき、本日無事に竣工引渡しをさせていただきました。
しかも、信越理研さんは、今日が新しい期の初日とのことです。
まさにメモリアルの三段重ねということで、新工場の「はじまり」と、新しい期の始まりと、私たちの「節目」が重なる、とても佳き日となりました。
私たちの仕事は、いつも「はじまり」をおつくりさせていただくことです。
なので、会社の歳は61ですが、いつも未来をつくる側にいることができます。
「未来をつくる側にいられる幸せ」
こんなことをかみしめながら、私も同い年の会社に負けず、もう少し未来のお手伝いをする側として歩いていきたいと思っています。
「いや、そろそろ」
「えっ?」
「おい!!」
「そろそろと 空耳聞こえ 春うらら 」
以上です。
