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プロアマ1つにならないと 2022.3.7

 いきなりですが、私が尊敬する故星野仙一先輩が、生前お会いして野球の話をするたびに語っていたことがあります。

 それは、「野球界はプロとアマが1つにならないとダメだ!!」と言うこと。私が、「信濃グランセローズ」の経営に携わっていることももちろん知っていたので、「それは独立リーグも一緒だぞ。」と何回も何回も話して頂いあの時の言葉が今でも耳にこびりついています。

 さて、本年4月長野県の野球界は1つになります。

 横のつながりが希薄だった野球界が、次代を担う青少年世代への支援と野球人口増加に取り組むために一丸となり、長野県内のさまざまな野球団体を統括する初の組織として、「長野県野球協会」を4月1日付で設立する準備が整いつつあります。

 設立後は、指導者ライセンスの取得推進や指導法の確立、幼児世代も対象とする普及活動、野球肘チェックなど選手の身体を守るシステムづくり、プロ・アマ連携を含む競技力の向上、女子野球への支援など、県協会と12の地区協会が力を合わせて取り組んで行きます。

 県内でプロ・アマの諸団体が結集することは初めてで、加盟を予定しているのはプロ・アマ合わせて計15団体に上ります。

 軟式硬式の小中野球チーム、高野連、大学野球、社会人野球、独立リーグ、そして女子野球等々が長野県野球協会に加盟するという野球界においては画期的な団体となります。

 また、協会設立を記念して、3月19日(土)と20日(日)に「第1回長野県知事杯争奪プロ・アマドリームトーナメント」を長野オリンピックスタジアムで開催することになりました。

 許されるなら、たとえば昨年秋に県大会を制した松商学園高校とプロ野球独立リーグの信濃グランセローズが知事杯を掛けて戦うなんて試合が実現したら夢が広がると思いますが、これは学生野球憲章の中では許されていません。しかし、「第1回長野県知事杯争奪プロ・アマドリームトーナメント」には、松本大学、信越硬式野球クラブ、千曲川硬式野球クラブ、そして信濃グランセローズの4チームが参加し、真剣勝負を繰り広げます。このトーナメントは、今後長野に球春を告げる風物詩に育って欲しいと思っています。

 まずは、「ようやくスタート切ることが出来そうです。」と、故星野仙一先輩に報告することができます。

 ただ、先輩からの答えは確実に「アホか!」「まだまだやろ!」となるずです・・・笑

 長野県野球協会を宜しくお願い致します。

 以上です。

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