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のり弁 2021.3.22

 いきなりですが、遥か昔大学野球部に所属していた私は、最後の試合日まで野球部の合宿所に住んでいたので、それまで毎日のご飯の心配などしたことがありませんでした。しかし、秋のリーグ戦が終了すると4年生は合宿所を迅速に出るのが習わしだったので、直ぐに直面したのが食事のことです。

 30数年前は「Uber Eats」などもちろんありません。記憶にある中で一番使った「Take out」は合宿所の最寄り駅である京王線つつじヶ丘駅近くの「吉野家」だったか・・・。

 ただ、合宿所を出て引っ越した先の近くにちょうど「ほっかほっか亭」がありましたから、当時一番お世話になったのは「ほっかほっか亭」の「のり弁」でした。
 白米の上に、醬油の掛かったおかかが敷き詰められていて、その上を覆う大判の焼きのり。更にその上には、白身魚のフライ、ちくわの天ぷら、きんぴらごぼう、それに漬物が付いている、あれです。

 23歳のあの頃、一番安い「のり弁の大盛り」と「赤いきつね」を一緒に食べるのが何よりのご馳走でした。

 さて、過日この「のり弁」が無性に食べたくなったのです。
 もう、ほんと我慢が出来なくなって、今でいう「ほっともっと(Hotto Motto)」に駆け込みました。

 それでです。

 これが驚きました。
 何に驚いたって、「のり弁」の種類の多さです。

 あの頃は、「のり弁」と「のり弁大盛り」の2種類しか無かったと思うのですが、勇んで「ほっともっと(Hotto Motto)」に駆け込んだものの、メニューを見ながら注文で戸惑ってしまいました。

   私               「普通ののり弁をお願いします」
若いバイトの女性 「えっ?」「はい?」
   私     「あのー、昔からあった普通のり弁なんですけど。」
若いバイトの女性 「普通ののり弁というのは無いのですが・・・。」「のり弁当で宜しいですか?」
   私     「あっ、はい。」

 なんとか事なきを得て、念願の「のり弁」をゲットしたのですが、「のり弁」だけでなんと5種類もあったと言うお話です。
 それでも、「のり弁」は見た目も味もあの頃と変化無く、脳に刷り込まれていた通りのものだったので、(因みに私はソースでなく醤油派です。)それもまた大満足でした。
 「赤いきつね」は今回我慢しておきましたとさ。(笑)

 以上です。

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