
私たちは単に安い住宅をつくろうとしているのではありません。企業努力によって、質のよい住宅を、できるだけ家計にやさしい価格で、長野に住む方々にお届けしたいと願っているのです。
なぜそうするのか。その理由は、私たちが地域によって生かされ、育てられている企業だからということに尽きます。地域の方々によろこばれ、愛されることなくして、地元の会社は長く存続することはできません。逆に言えば、つまらないものをつくれば、その評判は長くついてまわるということなのです。
だから、「私たちのこだわりの」4つ目にあげた"アフターメンテナンス"は、私たちにとってはむしろ当然のこと。一度お家を建ててくださったお客様とは、一生のおつきあいをさせていただきたいと思っています。事実、水道が詰まった、ちょっとしたリフォームをしたいなどど、言ってきてくださるたびに駆けつけているうち、親戚のようなおつきあいが育つことも多いのです。
私たちも長野に住み、お客様としょっちゅう顔を合わせる隣人。その心をもって、長くおつきあいしていただける仕事をしていきたいと思っています。いままでも、そしてこれからも。

住宅というのはこわいものです。人間が住むものだから、おかしなことをすると、人は体でそれを感じ取ってしまう。そうして一度こわれた信用は、なかなか取り返すことはできません。だからこそ、私たちは毎回毎回気を抜いてはいけないんです。
幸いなことに、職人たちはみんなそのことをわかって仕事をしてくれるから、イイケンハウスに住んだお客様たちは喜んでくださっていると自負しています。でも、そのことに安心しないで、これからもやっていかなければと思っています。
私はね、イイケンハウスはある意味、長野県人そのもののようでありたいと思っているんですよ。え?どういう意味かって?
長野県人はまっすぐで、お世辞が言えない。けど、いったん中に入るとあたたかくて居心地がいい。どうです?うちがつくる家みたいでしょう?!

ページトップへ▲