みなさんこんにちは☆IIKEN HOUSE丸田です(＾0＾)
いつも長い長いブラジルブログを観覧していただき感謝しております。
とてもありがたいことに、一部のマニアックな観覧者の方々にご好評をいただき大変光栄です。
ブラジル留学中にあった話ならまだまだ山ほどあるので、続けようと思えばあと何年かはこのブログいけそうです。
しかしその反面、ブラジルばかり続けていていつか飽きられてしまうのを恐れていたりします。
これはこの業界、ビジネスにも同じことが言えます。
毎年設備や商品は新しくなるのに、過去の成功体験に縛られて同じことの繰り返しでは、進歩も新提案もありませんよね？
なので我々は常に勉強し続けなければなりません。私たち住宅会社は常に前向きな変化を求めているのです。
とゆーことで、飽きられる前に先手を打ちます。笑
数少ないブラジルブログ支持者の皆様には申し訳ありませんが、いったん本日でブラジルブログ最終回とさせていただきます。
今日は最終回にふさわしく、ブラジルの美容室について書きたいと思います。
初めてブラジルで髪を切りに行ったときのことです。
そこの美容師(オカマ)は、私の髪を切りがてら完全にテレビを見ていました。
むしろ鑑賞がメインで、テレビを見がてら髪を切っていました。
それだけならまだしも、最終的に電話をしながらテレビを見つつカットされたのです。（実話です！）
案の定、私の髪型は平成初期の中国人留学生と化しました。
片手間にやったもんだからモミアゲの長さが左右違ってて小学校以来の直角モミーになりました。
間髪入れずにハサミを横に入れてましたからね。
結局バリカンで刈ったところが一番気に入った気がします。
皆様もブラジルの美容室に行く際はお気をつけください。
ちなみに、この美容室を紹介してくれたのはブラジルの母ことサーシャでした。
完
