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いきなりのシステム 2019.4.5

 もうお気づきかと思いますが、私は「いきなり」と言う言葉を頻繁に使います。

 さて、それとは全く関係ないのですが、過日せがまれて、生まれて初めてあの「いきなりステーキ」に行って来ました。

 「えっ?今さら??」と言わないで下さい。私の住む長野市にこの「いきなりステーキ」が上陸して、どのくらい経過したでしょうか?上陸当初の混雑ぶりは凄かった。なにしろ、長野市の第1号店は、長野市から千曲市に通じる幹線道路沿いに出来ましたが、このお店のせいで渋滞が発生するくらいの盛況ぶりでした。ですから、並んで食べるとかが性に合わない上に、子供が小さいので並んで待つ食事などにはとても耐えられませんから、必然的にこのようなお店に行く機会は無くなります。その上、私の中に、一人ステーキと言う感覚も無いので、これはなおさらですね。

 しかし、失礼に聞こえるかも知れませんが、ここ最近は一時の混雑は収まっている様子を通りすがりに確認できていたので、過日「お肉!!お肉!!」と大騒ぎされた上に、ピンで「いきなりステーキ!!」とリクエストされ、あっさり同意し、生まれて初めて行ってきたのです。

 行ったことのある方はご存知かと思いますが、こちらの注文方法は変わっています。まず席に案内され、飲み物とか、サラダ等のサイドメニューを注文。その後番号カードを渡され、オープンキッチンの窓口に行って、メインのお肉注文となります。初めての経験でしたから要領を得ず、店員さんにサポートされながらだったのですが、ここはその場で注文するお肉をブロックからカットします。カット担当の人は、他の方の焼いている肉に気を配りながら、我々のカット注文に応じます。グラム数を言うと目分量でカット。それを計量計に乗せて、グラム数の確認。価格は1グラムに対しての単価となります。

 ここで、「なるほど!!」と思ったのは、見ていると、ほぼ注文したグラム数より、30グラムから40グラム大きくカットされてくるのです。「こちら少しオーバーしていますが、宜しいですか?」との問いに「いや、正確に200グラムにして下さい。」と答える人はまずいませんよね。従って、自動的に客単価は上がって行きます。私の中では、「なるほどステーキ」でした。

 で、いよいよ私の番です。カット担当に方に、お肉の種類と、グラム数を告げます。カットされたお肉を計量計に乗せると、まさかのグラム数不足です。

 この場合、「こちら少し少ないですが、宜しいですかね?」の問いかけなどは無く、まるで何も無かったように改めてお肉をカットしていたと言うお話でした。

 思わず私は、「クスッ」としてしまいました。

 そういうマニュアルでシステムなんでしょうね。(笑)

 以上です。

 

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