世の中にはとにかく名誉職というか、「役」をやりたい人がいますね。

周りはさほど本人の能力等を評価しているわけでもないのですが、自らやりたいオーラを出している人が見受けます。そういう人に限ってあまり中身がないというか、役職をやりたいだけであって、本来のその職務は二の次ですね。

その手の人が頭に立つとその団体というか、その会というか、不幸ですね。その手の人は、何せ汗かくことはいやで目立つことは好きなんですから。